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仰木 Archive

120301_おくどさん(下仰木)

3月1日、下仰木(滋賀県大津市)の築160年あまりの旧家の「おくどさん」を見せていただくことができた。

仰木カルタの学生とともにお邪魔して大層ご迷惑だったと思いますが、
立派な四つ竈(くど)/焚き口が4つ は素晴らしかった。

ありがとうございました。

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100710 里山 仰木の水路調査

7月10日(土)、プロジェクト演習「里山 水と暮らし研究」の第5回授業。
午前中、仰木 平尾地区の4名の方から「棚田のこと、水路のこと」など、聞き取り調査。
午後から、前回雨で延期した「仰木 馬蹄形の棚田を中心とした水路 〜 大倉川まで」を実地調査。

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先頭で案内されているのが、馬蹄形の棚田で酒米「山田錦」などをつくっておられる北村敏信さんです。

暑かった! クラクラするくらいに暑くて、汗だくになりながら3時過ぎまで歩き回ってました。

仰木の棚田航空写真
Yahoo!地図/仰木の棚田の航空写真はこちら

馬蹄形の棚田(等高線のような曲線の畔を持つ棚田が広がる、この辺り一帯は「翁が谷/おきがだん」といいます)
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この北山水路(手前/棚田桜の真下)の枡へ、大倉川沿いに見える小屋のあたりから地下のパイプで水をあげている〈左〉。 そのポンプ〈右〉。
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7月の田んぼ(逆光を浴びて生命力にあふれている/右奥に棚田桜)
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大倉川(じゃぶじゃぶと川の中へ)
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北山水路、小井堰、お地蔵さまなど
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090701 梅雨の棚田(仰木)

会議の合間に仰木へ行ってみた。
風景画のロケハンスケッチのつもりだったが、風が強く、雨も来そうだったので、お散歩写真に。
RICOH GX200 で撮影。
説明書も読んでないので、ちょっと要領を得ないなー。

《2羽のアイガモ》
正確にはアイガモなのかな? 知識不足で同定できない。
仰木でアイガモを見るのははじめて。合鴨農法を実践しはじめたところがあるのだろうか。
不用意に近づいたら、飛び去ってしまった。 テケテケ歩いていくイメージだったのだけど。
デジタルズームを使ったので、ノイズがひどい。

土手の草がきれいに刈られているところと、まだ刈られず、野の花が咲いているところがある。
棚田の土手(法面/のりめん)は、年に何度も草刈りをする。傾斜も急で、かなりの重労働。
「放っておくと、伸びた草が自重で倒れてしまうので、その時土手の土まで持って行かれて、土手が壊れてしまう。」と聞いたような気がしてそう思っていたが、先日の今森光彦先生(写真家)の本学客員教授就任記念講演でのお話しでは、「草が伸びると生存競争で間引かれるのですが、同時に密度が高くて根がしっかりと張れなくなる。そうなると土手がもろくなって壊れてしまう。」という感じでお話しされていた。根が張れなくなって、伸びた草が倒れていく とすれば、同じことかな。

《ヒメジョオンとベニシジミ》
きれいですよねー。 普通にたくさん咲いている野の花ですが、遠目には星を散らしたような白い点が風に揺れて煙る感じがいい。近づくと繊細な造形で、いろいろな昆虫がいて、楽しい。

《梅雨、馬蹄形の棚田》
用事の電話がかかってきて、棚田の奥の方では電波が弱くてつながらなかった。
馬蹄形の棚田まで戻ってきて電話。大学に戻ることに。
今にも雨が降りそうな感じになってきて、このあと車に乗ったら雨が降ってきた。
”屋外で雨が降って欲しくないときは降らない”という、学生の頃の”晴れ男”能力、再び発動か と近頃少し感じる。
光量を落として撮影。もう少し大きな表示だと、手前に繁茂する植物の質感などがいい感じなんだけど。

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このブログについて

永江弘之のブログです。

晴れの日、琵琶湖の空はどこまでも広く光きらめく。雨、比叡山の山ひだから雲が湧き龍のようにたなびく。初秋の棚田に風が吹き渡り稲穂がさわめく。年になんどか積もる雪で景色が一変する。そしてまた、命の息吹に満ちた季節が巡る。

ここ、蒼穹庵(sokyu-an/永江弘之アトリエ兼自宅です)から見た日常と非日常、幻視、幻想、妄想etc、折々の記憶をスケッチや写真をそえて掲載します。

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