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自然観察 Archive

090814 あ、虫の音が

昼間は、このサイトをいろいろ作ってました。
WordPressを使って作っているのですが、ド素人には分からないことだらけ。
庭に出たら、アベリアの花のあたりをツマグロヒョウモンが軽やかに飛んでいた。気持ちよさそう。
タテハチョウは人の気配などに敏感な印象があるが、この子は静かに近づくとほんの近くまで寄れる。
けど、RICOH GX200は、合焦(ピントが合うこと)が遅い。タイミングがとれない。下の写真はCanon EOS 20D で撮りました。

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン

飛翔体のデザイン美(ツマグロヒョウモン)

飛翔体のデザイン美(ツマグロヒョウモン)

ルリシジミ

ルリシジミ

裏の畑に久しぶりに出てみた。

サンショウの実

サンショウの実

夕方、’もも’と散歩に行くと、坂本のそこかしこの町家から澄んだ鐘の音が聞こえてきた。家ごとのいろいろな音階が響きあう。
あー、お盆なんだ と思う。そういえば、玄関の軒下に家紋のはいった提灯がさげられている。

昨日13日がお盆の迎え火。

お仏壇の鐘のことを鈴(りん/錀とも書く)とか、小鏧(しょうきん)と呼ぶそうだ。音感からは鈴(りん)の方がにあう。お寺さんのイメージからは小鏧かな。
鏧(きん)という字はパソコンの辞書(ATOK)にはない。きちんと表示されるのだろうか。

kin

kin

昼間は、蝉の声が入り交じって聞こえる。夜も蒸し暑さが続いたが、今夜はちょっと違う。
心地よく鳴いている虫の音が耳に届いた。
梅雨が明けたと思ったら、立秋を過ぎて「残暑」。そしてこの虫の音を聴くと、(まだまだ残暑だが)確かに秋の気配が近づいているような・・・。

今夜はほんとうに、空気も冷やっこくて気持ちがいい。
それにしても、日が経つのが早すぎるなー。

090724 オオセンチコガネ

家にいるときは、中庭側の掃き出し窓を開けて、’もも’は室内外の出入りが自由になる。
最初の頃は、敷地の隅の方でうんちをしていたのだが、最近は、結構ところかまわずうんちをするのが困りもの。

うんちは、基本的に回収してトイレに流しているが、さっきした と思われるまだ艶のある新鮮なうんちでも、目ざといというかなんというか、いろいろな虫がすでに集まっている。
放っておけば、うんちは虫たちに分解されて粉々になって土のようになるのだが、’もも’は草を食べたり毛をなめたりしているので、繊維質がそのまま残って完全に土のようにはならない。うちは敷地全体に小砂利を敷いているので、土化したうんちも結構目立つ。
で、時々小砂利を混ぜ返す。

いつもは、小さくて黒いマルエンマコガネやコブマルエンマコガネが多いのだが、今日は、オオセンチコガネが新鮮な糞を食べていた。
あまりにきれいなので、捕まえてきて写真を撮った。

なんでこんなに綺麗なんだろう。

写真を撮っていたら、飛ぶそぶり。 カメラの動画で撮ってみた。 手ぶれブレブレだけど。
ゼンマイ仕掛けのようなカウカク動いて、前足の手入れ(?)をするのがかわいい。
090724 オオセンチコガネ

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このブログについて

永江弘之のブログです。

晴れの日、琵琶湖の空はどこまでも広く光きらめく。雨、比叡山の山ひだから雲が湧き龍のようにたなびく。初秋の棚田に風が吹き渡り稲穂がさわめく。年になんどか積もる雪で景色が一変する。そしてまた、命の息吹に満ちた季節が巡る。

ここ、蒼穹庵(sokyu-an/永江弘之アトリエ兼自宅です)から見た日常と非日常、幻視、幻想、妄想etc、折々の記憶をスケッチや写真をそえて掲載します。

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