今朝すこし早起きをした。
’もも’が庭に出せとじゃれつく。
中庭のサッシを開けると空気が昨日より冷たい。
きつい寒さではないけれど、キンとした空気。
ここちよい。
石彫の水盤に薄氷がはっている。
氷に閉じこめられた紅葉やツツジ枯れ葉が透けて見える。
気泡も見える。
氷の表面には直線的な幾何学模様。
氷の上にも葉っぱがちらほら。
青空や建物が映り込んで枯れ葉の色と響き合う。
なんという色たち。なんという青いろの深さ。
冷たい青? そうだねー、触ったら冷たかったよ。
氷の底に寝ているはずのメダカは、来春も目覚めて泳いでくれるのかな。
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