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100713 蒼穹庵の庭にくる虫たち

普段は「蒼穹庵/そうきゅうあん」とは呼んでいないです。単に自宅です。そんなに風情があるわけでもないし。
でも、アトリエ蒼穹っていうのも、ギャラリー蒼穹っていうのも、ちょっと違う感じですし・・・
やっぱり蒼穹庵かな。
蒼穹とは、青空、蒼天・・・蒼い天球です。 まあ、そんな小さな庭から見える景色が「ここから見えるよ」だと思ってください。

アベリアの花の蜜をさかんに吸っているこのハチは、
クマバチ。たぶん、キムネクマバチだと思います。
100713クマバチ---05

種類を調べてクマバチだとわかって、意外でした。
だって、やさしい感じ。
子どもの頃に観た(観て泣いていた・・・なつかしー)「みなしごハッチ」では、確かミツバチを襲っていたような気が・・・。
wikiによれば、どう猛なイメージは誤解で、極めて温厚だそうです。
それどころか、「不可能を可能にする」象徴 らしいです。 確かに翅が小さくて「よく飛べるなー」と思います。

こちらは、ゴマダラカミキリ。
よく見かけるカミキリムシですよね。
100713ゴマダラカミキリ---15
100713ゴマダラカミキリ---02

飛ぶ瞬間を狙って連写しましたが、普通のシャッタースピードではブレブレ。
上の写真は、目が合っちゃった瞬間。
下の写真でわかるように、ゴマダラの白い斑点は左右対称じゃないんですね。
漆黒の空の星のようです。
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.

Comments (Close):1

CHAN 10-07-15 (木) 12:19

基本的に虫嫌いの私ですが、このような綺麗な画像を見ると神秘的なものを感じます。
誰かから聞いた話で、ハチがあの翅で自分の体を浮かせて飛ぶのは物理的に無理ということを思い出しました。
自然の中には不思議がいっぱいですね。
では、また来ます。

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このブログについて

永江弘之のブログです。

晴れの日、琵琶湖の空はどこまでも広く光きらめく。雨、比叡山の山ひだから雲が湧き龍のようにたなびく。初秋の棚田に風が吹き渡り稲穂がさわめく。年になんどか積もる雪で景色が一変する。そしてまた、命の息吹に満ちた季節が巡る。

ここ、蒼穹庵(sokyu-an/永江弘之アトリエ兼自宅です)から見た日常と非日常、幻視、幻想、妄想etc、折々の記憶をスケッチや写真をそえて掲載します。

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