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2009-07

090724 オオセンチコガネ

家にいるときは、中庭側の掃き出し窓を開けて、’もも’は室内外の出入りが自由になる。
最初の頃は、敷地の隅の方でうんちをしていたのだが、最近は、結構ところかまわずうんちをするのが困りもの。

うんちは、基本的に回収してトイレに流しているが、さっきした と思われるまだ艶のある新鮮なうんちでも、目ざといというかなんというか、いろいろな虫がすでに集まっている。
放っておけば、うんちは虫たちに分解されて粉々になって土のようになるのだが、’もも’は草を食べたり毛をなめたりしているので、繊維質がそのまま残って完全に土のようにはならない。うちは敷地全体に小砂利を敷いているので、土化したうんちも結構目立つ。
で、時々小砂利を混ぜ返す。

いつもは、小さくて黒いマルエンマコガネやコブマルエンマコガネが多いのだが、今日は、オオセンチコガネが新鮮な糞を食べていた。
あまりにきれいなので、捕まえてきて写真を撮った。

なんでこんなに綺麗なんだろう。

写真を撮っていたら、飛ぶそぶり。 カメラの動画で撮ってみた。 手ぶれブレブレだけど。
ゼンマイ仕掛けのようなカウカク動いて、前足の手入れ(?)をするのがかわいい。
090724 オオセンチコガネ

090715 想奏展、公開講評会

想奏展…
成安造形大学イラストレーションクラス4年生 Aゼミ7名による展覧会です。
Aゼミは、自分のテーマを深め、作品1枚1枚の制作に没頭する という感じのゼミです。

【展覧会案内】

「心地よさ、安心感」をテーマに、
いつまでもここにいたい・・・ と思える居心地のよさを演出し、
『伝えるイラストレーション』から
『感じるイラストレーション』へ意識を変えるような展覧会を目指しました。
想いを奏でる。音楽を楽しむように展示空間を楽しんでもらいたい。
いつまでもここにいたい・・・ と感じていただけたら幸いです。
ご高覧ください。

出品者: 池原悠太  河野正孝  高野将司  門 雅子
     山切 理  山口良美  山本菜月 (Aゼミ7名)

会期: 2009年 7月14日(火) ~ 19日(日)
    12:00 〜 19:00(最終日は午後6時まで)

会場: 同時代ギャラリー
    〒604-8082 京都市中京区三条通り御幸町 1928ビル1階
    TEL:075-256-6155

アクセス: 地下鉄東西線「市役所前」駅 ZEST8番出口から南へ徒歩4分
      阪急「四条河原町」駅10番出口から一筋西を北に徒歩8分
      京阪「三条」駅6番出口から西へ徒歩6分
      JR京都駅からタクシーで1000円前後

********************************
今日は、午後3時から公開講評会だった。
井上直久先生をゲスト講師にお招きし、指導担当の宝永たかこ先生と私の3名で講評をした。
講評の合間と最後に、プレゼント抽選会。 スナック菓子とジュースで歓談。
来場・参加は学生が多かったが、盛り上がった。
井上直久先生の「多角的なものの見方」を通して「学生に考えさせるところと伸ばすところを的確に伝える」力強いアドバイスは、いつもながらみごとで、当該学生のみならず、ほかの学生の心も揺さぶる。私も揺さぶられる。

Aゼミの学生は誠実にがんばるタイプで、それぞれ自分の持ち味を活かした表現で、味わいのある作品が並んだ。
一方で、迫力や勢いに欠ける傾向は否めない。
夏休みに描くことに没頭する時間を持つことで、化ける可能性を持っている。
期待している。

090701 梅雨の棚田(仰木)

会議の合間に仰木へ行ってみた。
風景画のロケハンスケッチのつもりだったが、風が強く、雨も来そうだったので、お散歩写真に。
RICOH GX200 で撮影。
説明書も読んでないので、ちょっと要領を得ないなー。

《2羽のアイガモ》
正確にはアイガモなのかな? 知識不足で同定できない。
仰木でアイガモを見るのははじめて。合鴨農法を実践しはじめたところがあるのだろうか。
不用意に近づいたら、飛び去ってしまった。 テケテケ歩いていくイメージだったのだけど。
デジタルズームを使ったので、ノイズがひどい。

土手の草がきれいに刈られているところと、まだ刈られず、野の花が咲いているところがある。
棚田の土手(法面/のりめん)は、年に何度も草刈りをする。傾斜も急で、かなりの重労働。
「放っておくと、伸びた草が自重で倒れてしまうので、その時土手の土まで持って行かれて、土手が壊れてしまう。」と聞いたような気がしてそう思っていたが、先日の今森光彦先生(写真家)の本学客員教授就任記念講演でのお話しでは、「草が伸びると生存競争で間引かれるのですが、同時に密度が高くて根がしっかりと張れなくなる。そうなると土手がもろくなって壊れてしまう。」という感じでお話しされていた。根が張れなくなって、伸びた草が倒れていく とすれば、同じことかな。

《ヒメジョオンとベニシジミ》
きれいですよねー。 普通にたくさん咲いている野の花ですが、遠目には星を散らしたような白い点が風に揺れて煙る感じがいい。近づくと繊細な造形で、いろいろな昆虫がいて、楽しい。

《梅雨、馬蹄形の棚田》
用事の電話がかかってきて、棚田の奥の方では電波が弱くてつながらなかった。
馬蹄形の棚田まで戻ってきて電話。大学に戻ることに。
今にも雨が降りそうな感じになってきて、このあと車に乗ったら雨が降ってきた。
”屋外で雨が降って欲しくないときは降らない”という、学生の頃の”晴れ男”能力、再び発動か と近頃少し感じる。
光量を落として撮影。もう少し大きな表示だと、手前に繁茂する植物の質感などがいい感じなんだけど。

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このブログについて

永江弘之のブログです。

晴れの日、琵琶湖の空はどこまでも広く光きらめく。雨、比叡山の山ひだから雲が湧き龍のようにたなびく。初秋の棚田に風が吹き渡り稲穂がさわめく。年になんどか積もる雪で景色が一変する。そしてまた、命の息吹に満ちた季節が巡る。

ここ、蒼穹庵(sokyu-an/永江弘之アトリエ兼自宅です)から見た日常と非日常、幻視、幻想、妄想etc、折々の記憶をスケッチや写真をそえて掲載します。

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